ユニフォームコレクション
今週は大野が担当します。
1年ほど前からフットサルを学生ぶりに再開しており、
山岸のブログにもありましたが、
やまぎしフットボールクラブ(YFC)の一員であります。
フットサルをやるにあたり、気づけばクローゼットの中がサッカーユニフォームだらけに。
今シーズンの新作から、懐かしい往年のモデルまで、全部で11着。
もはや“観る専門”ではなく“着る楽しみ”までハマってしまいました。
今回は、自分のサッカーユニフォームコレクションを振り返りながら、
購入した理由や思い出を少しだけ紹介していきます。
■ 今期モデル:やっぱり最新デザインはテンションが上がる
まずは今期のユニフォーム。
試合を観るときに「同じデザインを着て応援できる」だけで気持ちが高まります。
最近のユニフォームは素材が軽く、吸汗速乾も優秀。
デザイン面でも日常使いしやすいものが増え、
普段着感覚で出かけられるのがうれしいポイントです。







■ 歴代モデル:あの頃の名試合とともに
昔のユニフォームを引っ張り出すと、
その時代の思い出や選手の顔がすぐに浮かびます。
「このデザイン、今見てもカッコいいな」と感じるものが多く、
流行が巡るように“古さ”が逆に味になっているのも魅力です。









■ 集める理由は「思い出」と「デザイン性」
最初は1着だけのつもりが、気づけば11着。
選手の背番号入りもあれば、スポンサーなしの限定モデルも。
集めるうちに、「どの年代のデザインが好きか」も自分の中で見えてきました。
同じチームでも数年でフォントや配色が変わるので、
比べて眺めるのも楽しいんです。
■ これからの目標:飾って楽しむ“見せる収納”へ
せっかく集めた11着。
今後は、額縁やハンガーラックで“見せる収納”にも挑戦してみたいと思っています。
シーズンごとに着替えながら、
「このユニフォームであの試合を見たな」と振り返る時間もまた贅沢。
■ おわりに
サッカーユニフォームは、単なる応援グッズではなく“思い出の記録”。
これからも新しいデザインが出るたびに、
きっとまた手が伸びてしまうでしょう。
11着から12着へ——コレクションはまだまだ続きそうです。
では、また!